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マンション管理

当社へは最近、マンション管理組合様から管理会社の見直しのお問合せが増えてきました。
主なケースとしては①全ての管理業務の見直し、②基幹業務以外の定期業務を見直し、①一部の業務の見直しです。分譲マンションの場合は分譲会社の子会社や取引会社が竣工当初からマンション管理会社として存在します。
そのマンション管理会社の立場からすると労せず契約が取れることと担当者である管理業務主任の管轄する管理物件数が多いため、対応が悪い(遅い)、管理費が高い、といった住民側の苦情をよく聞きます。
当社は55年の建物管理実績やノウハウを生かし、清掃や設備点検といった定期業務の見直しに力を入れています。
また、基幹業務についても特に営業はしておりませんがお客様からご要望により数棟の高級マンションでの管理も請け負わせていただいております。安心してお問合せください。
マンション管理費見直しのすすめ!!マンション管理業務全体でも一部業務でもお気軽にお問合せください。

マンション消防設備点検

 

マンションでは多数の住民が住んでいます。住民の生命を守るために火災が発生したときには消防設備が正常に作動する必要があります。そのために消防法により年2回点検を行い、その結果を消防署長に報告する義務があります。当社では経験豊富なスタッフが消防設備点検を行います。

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マンション定期清掃

 

マンションの美観維持はわたしたちにお任せください。年間を通じた定期清掃は快適なマンション作りに欠かせません。技術力の高い自社スタッフが高圧洗浄機や床洗浄機などの最新型の清掃機械を駆使しながら高い品質を提供いたします。女性社長ならではのきめ細かな対応もお客様から高い評価を得ております

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マンション建設設備定期検査(特殊建築物定期調査)

 

建築基準法第12条に基づき一定規模以上のマンションは1年に1回建築設備定期検査、また、2年(又は3年)に1回特定建築物定期調査を実施しその結果を行政庁に報告するよう義務づけられています。当社では経験豊富な検査員が建築設備定期検査・特定建築物定期調査を実施いたします。

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マンション照明器具清掃

 

マンションの美観維持には照明器具の清掃はかかせません。照明器具も放置しておくとほこりが積もっていきます。
また本来の明かりが出せずマンションがうす暗く見えるようになります。年1回は照明器具清掃を実施して本来の明るいマンションを取り戻しましょう。

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東和総合サービスのマンション管理会社としての役割とこだわり

区分所有者の資産であるマンションを経験豊富なスタッフが資産価値の維持・向上に取り組みます。
マンション管理のうち、清掃業務では美観の維持を行うため、最新の清掃機械を使用し経験豊富なスタッフが汚染度の状況に合わせ効果的な清掃を行います。
また、設備点検は、消防設備点検をはじめ建築設備定期検査・特定建築物定期調査、受水槽清掃、排水管洗浄といった幅広い業務があります。設備の劣化を防ぎ、また、住民の皆様が安心して暮らせるように東和総合サービスは55年の経験やノウハウを生かしサポートいたします。
当社は独立系企業として誠実な姿勢でお客様から信頼を得てまいりました。
適正な価格で最高のサービスを提供する。これが当社の基本方針となっております。
 

お客様からの相談事例をご紹介します

■事例1
私が住んでいるのは築10年のマンションです。竣工当時からマンション管理会社は変わっていません。日常清掃の方は平日の午前中に作業を行います。この時間、住民は出勤したり子供の世話、家事をしたりと忙しく過ごしています。ほとんど人がいないところで仕事をしているためか、年々、廊下や階段の隅に埃やごみが目立つようになってきました。
また決められた時間まで仕事をせず帰ってるようです。会社にクレームを伝えてもしっかりした対応をしてくれないので住民も不信感を抱いています。

■事例2
マンションに管理人が住み込みで働いています。長年働いているためかマンションのことをよく知っています。設備に不具合が出そうな箇所、床がめくれかけた箇所、そのようなことを早めに対処してくれるので助かっていますが、同じように長く住んでいる住民と親しいようでマンション管理会社との契約で管理人が行うと決められている以上のサービスや便宜を図っているようです。また住民のプライベートな話まで親しい住民に話しているようで私たちは困っています。

■事例3
今のマンション管理会社は竣工当時から契約をしている会社です。マンションが建ってからすでに20年経ちます。時代も変わってるので契約の見直しを理事会で提案したことがあります。まず世間相場と比較するために数社に見積を依頼したところ今の契約額に比べ6割から7割くらいの見積でした。業者の入替を理事会に諮ったのですが、理事長などの役員も1年交代ということもあり、また、今の管理会社の担当者と親しいようでいつの間にかうやむやになってしまいました。

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