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消防設備点検の内容と費用や業者の選び方

消防設備点検の内容について


火災に対しての危険性については、現代の日本では熟知されています。例えば過去には住宅地で1軒の住宅火災が強風の影響で火の粉が次々に家屋に移り結果的に多くの家屋が火災の被害に遭う事例もありました。通常の家屋でも火災が発生すれば甚大な事故に発展しますが、ビルの場合は面積や利用者が多いのでさらに被害が拡大する恐れがあります。そのため、法律でビルなどの大型施設においては消防設備点検が義務付けられています。また、法改正も定期的に行われるので、その改正にならって適切な消火設備を準備することが求められます。例えば旧型式の消火器の設置は2022年からできなくなるので、設置猶予期間までに全ての旧型式の消火器を変更しなければなりません。また、水圧試験が必要なるだけでなく、リサイクルシールが有料化になります。
このように、法律や定期的な改正によって火災が起きた際の対策が行われていますが、基本的に自分で点検を行うのではなく、法律で専門の方の消防設備点検が義務付けられているので、依頼を検討している人もいるでしょう。実際にビルを管理している人の中で業者に依頼をして定期的に消防設備点検をしている人も多いですが、これからビルを所有する人や点検が義務付けられている建物を所有する人の中には前もってどのような点検が行われるのか知っておきたいと考える人もいます。
消防設備点検では様々な点検が行われますが、その一つとして挙げられるのが器具が使用できるかどうかの確認です。上記でも少し紹介したように消火器も消化するための器具の一つです。また、ビルなどでは高い場所から下の階層に降りるためにハシゴなどが設置されている施設もあります。もし実際に火災が発生した時にこれらの器具が使用できなければ、逃げ遅れる人が現れる可能性があるので、安全に使用できるかどうかの確認も行われます。
過去にホテルの火災が日本でもありましたが、ホテルのスタッフが消火器を使用できなかったことで火災が広がり大きな火災に発展した事例もあります。充実した消火設備が整っていたとしても、ビルやその建物にいるスタッフなどが使用方法を知らなければ消火設備を機能させることができません。消防設備点検では消火器具が使用可能な状態かを把握するだけでなく避難訓練も行われます。また、耐圧試験も行われるので、送水口からの圧力計測や連結送水管耐圧試験専用車を用いた消防設備点検にも業者に依頼をすれば対応してもらうことができます。

消防設備点検の費用について


点検の義務付けがあるビルなどの建物を所有している人の中には果たして消防設備点検にはどのぐらいの費用が必要なのかあらかじめ知っておきたいと考える人も珍しくありません。費用は業者選択でも変動することがありますが、床面積や建物でも変動します。例えば1000平方メートルの建物と、2000平方メートルの建物では消防設備の数などが異なるので、前者に比べて後者の方が値段が高くなるケースが多いです。実際に日本には2001平方メートル以上の建物もありますが、そのような広い床面積の建物に関しては別途見積もりが必要なケースが多いです。
また、ビルや老人保健施設等と比較してマンションの方が安い費用でサービスを受けることができます。業者の値段によっても異なりますが、1000平方メートル以内のマンションにおいては数千円、ビルや老人保健施設等よりも安くなります。床面積や建物だけでなく標準設備以外の消火設備がある建物は別途費用がかかることもあります。標準設備とは消火器、誘導灯、連結送水管等です。まず依頼をする時は標準設備以外のものが建物内に設置されているかどうかを確認する必要があります。ホームページなどで費用表示をしている業者が多いですが、その費用の中に報告書作成や消防署への提出までの作業が含まれるので、安心して任せることができる業者が多いです。

点検してくれる業者の選び方


実際に調べたことがある人であれば理解できますが、日本には消防設備点検を行ってくれる業者は少なくないです。選ぶ時には費用を比較することで納得できる価格でサービスを受けることができる可能性があります。床面積などでも費用は変動しますが、各業者で費用内容が異なるので、各業者に見積もりを依頼したりホームページを確認したりして、複数の業者の提示価格を把握してサービス内容と比較し選択しましょう。
価格だけでなく、実績なども選択ポイントに含める人は多いです。実績が豊富であれば安心して任せられる人も多く、また、実績は各業者で当然異なります。例えば毎年数百件の物件の消防設備点検を行う業者もあるので、豊富な実績があればその分経験などもたくさんあると思う方は少なくないでしょう。もし何か質問などがある人はホームページなどでメールや電話から相談を受け付けていることもあるので一度相談してみることをおすすめします。

 
 
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