
ビル管理会社の東和総合サービスでは、「ビルの総合管理」や「消防設備点検などの専門業務」のどちらのご依頼でも喜んでお手伝いをさせていただきます。
管理業界の草創期である1959年に創業したビル管理業界のパイオニアならではの永年の経験とノウハウ・高い技術力に基づいた管理を行います。現在では大手の不動産会社などの系列ビル管理会社も増えてまいりました。
当社は企業グループに属しない独立系ビル管理会社です。独立系ならではの柔軟な対応や自由な発想によりお客様に喜んでいただける新しいサービスの提供などに取組んでおります。
「総合管理での委託」と「専門業務だけでの委託」はそれぞれにメリットやデメリットがございます。お客様のご要望、ビルの状況や環境・設備に一番最適な管理の組合せや方法をご提案できるように努力してまいります。
お気軽にお問合せ下さい。
総合管理のメリット
メリット1事務作業の軽減
総合管理の場合は委託先が1社のためすべての業務での窓口は1つです。
管理業務といっても幅広い業務がありますので作業予定(スケジュール)や問合せ、支払いなどの窓口が1つになることは事務作業の軽減につながります。
メリット2各業務の調整
ビル管理業務の各作業の内、安全面・品質面のことから複数作業の同日実施を避けたい場合がございます。
そのようなことも総合管理で1社に委託すれば管理会社にて長生した上で予定を組むことができます。
メリット3効率的な管理
1社で設備、警備、清掃業務などの総合管理を行う場合は相互連携、相互サポートしながら業務を遂行していくことができるため、業務ごとに違う会社に委託することに比べ管理の一体化がより強くなります。
最適な管理会社選択のための規模別ポイント
管理会社に見積を取ってみても金額に差があることがよくあります。
「価格は重要ポイントでも価格だけで決めるのは怖い」「管理会社はどう選べばいいかわからない」という話をよく聞くことがあります。
ここでは総合ビル管理会社の規模別の特徴をピックアップしてみました。(*ここに記載した特徴は全ての会社に該当するとは限りません)
管理会社を決める際の参考にしてください。