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空気環境測定実施者の必要性と選び方について

空気環境測定の必要性



空気環境測定をご存じでしょうか。建物の衛生的環境確保に関する法律によって、条件に該当する建物は2カ月に1度この測定をしなくてはいけないことになっています。どうして空気環境測定実施者が必要なのかと疑問に思っている方もいるでしょうし、本当に必要なのかと疑念を抱いている方もいるはずです。空気環境測定実施者が必要なわけですが、人がたくさん集まるような建物において、空気環境が悪いとなると人々の体に異常をきたしてしまうようなことも考えられます。場所によっては来店状況に影響が出たり風評被害にもなりかねません。空調がまともに働いていない、近所の工場などから嫌な臭いが流れ込んでいるなど、さまざまな理由によって空気環境が悪くなってしまうことが考えられるのです。

空気環境の測定は衛生的環境の確保のために行われるものですし、つまりはその建物を利用する人が快適かつ安全に利用できるために行われています。こう考えると分かりやすいのではないでしょうか。空気環境測定や実施者に関する情報はインターネット上でもたくさん見つけることができますが、多くは難しい専門用語をたくさん並べたてています。素人にはとても理解できる内容ではありませんし、非常に難しそうな内容となっていますが、要約すればその建物を利用する人々が衛生的かつ快適に過ごせる環境を確保するために行われるものとなります。

空気環境が悪いとなると、その建物を訪れた方が気分を害してしまう恐れがあります。精神的な問題だけでなく、身体的なリスクを負ってしまう可能性もありますから、しっかりと空気環境の測定をしなくてはなりません。大型商業施設などで空気環境のせいで体調が悪くなったという事例が出てしまうと、企業のイメージを大きく損ねることになってしまいます。



測定費用は重要



空気環境測定の実施者や会社を選ぶときに大切なポイントの一つとして費用が挙げられます。空気環境の測定費用は業者によってまちまちですし、比較的割高な価格を設定しているところもあればお手頃な料金設定の業者も存在します。ある程度の相場はあるものの、実際は業者によって設定金額には幅がありますから、これから測定業者を選ぶ方は費用もしっかりとチェックするようにしましょう。料金相場を知っておくと、業者の選択にも役立つはずです。

空気環境の測定が必要な建物の場合、法律で2カ月に1度の測定が義務付けられています。2カ月に1度というのは年間で考えるとなかなかの頻度となりますし、その都度費用が発生します。1年に1度くらいならまだしも、2カ月に1度となるとそれなりの出費となりますし、やはり料金は安いに越したことはありません。無論、安いだけで測定技術がおろそかになると後になって問題となりますが、きちんと測定作業をしてくれて、しかも安価というのならそれに越したことはありません。

業者によっては大口顧客や大型物件での依頼で割引を適用しているようなところもあります。該当するかどうかは分かりませんが、気になる業者がいれば気軽に相談してみると良いかもしれません。業者を選ぶときには慎重に選ぶ必要がありますし、サービス内容はもちろん費用がいくらに設定されているかをきちんと確認する必要があります。基本料金が定められているのであれば、会社の経費や予算もつきやすく、計画的に空気環境測定を依頼できるでしょう。



報告書の提出が早い



空気環境測定実施者からの報告は口頭ではなく文書で示されます。原則として報告書の提出をしてもらうことになります。測定した結果を報告書にまとめて提出してもらい、大切に保管しなくてはなりませんが、報告書の提出スピードというのも業者によってまちまちです。3営業日内に報告書をまとめて発送してくれる業者もいれば、1週間以上経っても報告書が送られてこないという業者もありますから注意しなくてはなりません。できることなら、実施してからすぐに結果を知りたいものです。不具合があれば、それに合った対処法をする必要があるからです。また、会社の都合で空気環境の測定報告書をできるだけ早く提出してほしいというケースもありますから、できるだけスピーディーに対応してくれる業者を選択しましょう。

トータルでかかる費用は、業者を選ぶ上で非常に重要なポイントとなりますが、それと同じく報告書の提出スピードも重要な部分です。報告書をもとに作成しなくてはならない書類などもありますし、なるべくスピーディーな対応をしてくれる業者のほうが何かと安心できるのではないでしょうか。報告書の提出が早い業者というのはどのような問い合わせに対してもレスポンスが早い傾向にありますし、利用する側としては安心して任せることができます。実施者である業者選びのチェックポイントとして、国家資格を持ったスタッフが所属していたり、経験と実績を積んでいることが目安となることを覚えておきましょう。



 
 
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