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空気環境測定を実施するうえでの特徴とは

建築物に関連する規則の中で、空気環境測定があります。これは、面積が3000平方メートル以上の建築物に対して発生している義務であり、2か月に1回の割合で、空気環境測定を行うことになっています。



空気環境は、その建築物を利用する方にとって非常に重要です。環境が悪い状態で使用を続けてしまうと、健康に悪影響を及ぼす危険性があるからです。ですから、空気環境測定を実施する際には、正確な測定が求められます。また、かなり広い建築物を測定していくので、測定する箇所が多くなればなるほど、より正確なデータを得ることにつながるでしょう。



正確な測定を行うために、最新の技術を使用している業者が圧倒的に多いです。特に、全自動の機会を使用している場合が多く、測定自体は、かなりスピーディーに実施することができます。また、測定誤差もきわめて小さな水準に落ち着いているので、正確性の面では、ほぼ間違いなく問題はないといっても良いでしょう。



ただ、測定の実施の際には、正確な測定が求められていることは確かですが、同時により素早く測定することも求められています。どんなに正確でも、結果が出るまでに時間がかかりすぎては、安心して利用することができないからです。しかし、基本的には、測定は3日程度で報告書をまとめることができるようになっているようです。また、依頼者には、測定から1週間程度で結果が届くようになっていることが多く、建築物の広さを考えると、かなり迅速な対応が実現できているといえます。



測定を実施するのは、熟練した技術者である必要があることは言うまでもないでしょう。現在では、測定を直接的に行うことができるのは、空気環境測定実施者の国家資格を有している者だけです。また、資格を有している者でも、測定を行うには、どの場所で測定を行うと、危険性などをより把握することができるか、ということを判断するには、現場での経験が重要になってきます。そのような訓練も講習会などで定期的に行われているようで、測定者の質も回数を追うごとにどんどん上昇しているようです。



さらに、空気環境測定の精度を維持するためには、校正を定期的に行うことも不可欠です。特に、一酸化炭素と二酸化炭素の校正は、それぞれ2週間に1回と1年に1回程度のペースで行われていることが多いです。このような校正を欠かさず行っていくことで、より正確なデータを維持することができます。



空気環境測定は、かなり単純な測定ではなく、安全性を確保するために大切な測定となってくるので、各回で有意義な測定になるように様々な工夫が凝らされています。



 
 
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