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特殊建築物定期調査について

特殊建築物定期調査ではどのような検査が行われるのか


特殊建築物定期調査とは、大型のデパートやホテルなどの内装や外装などの検査を行うことを言います。大型の施設では、一般的な店舗や住宅とは異なり利用者がとても多くいるので、設備に欠陥がある場合、多くの方が損害を受けることになります。そのような災害や事故などを未然に防ぐために、大型の施設を運営している方は専門の業者にお願いをして定期的に検査を行わなければなりません。検査後には、報告書などを専門機関に提出することになります。では一体、特殊建築物定期調査ではどのような調査が行われるのでしょうか。検査に関しては大まかに分けて四つあります。
一つ目は、敷地及び、地盤の検査です。これは、敷地内の道路の状況や地盤の沈下などが発生していないかを調査します。道路の塗装がしっかりと行われていないと、車のタイヤなどに損傷を与えることもあります。地盤沈下に関しては重大な事故を引き起こすこともあるので、定期的に検査をして施設の利用者の命を守るために検査が行われます。
二つ目は、建築物の外側です。特に外壁においては耐久年数があります。施設が古くなると、その分施設の外壁が雨風に晒されることが多くなるので、定期的に検査をして、必要であれば工事をしなければなりません。外壁が劣化したまま放置しておくと、外壁の劣化が進むだけでなく雨などが建物内部に侵入することもあるので、施設そのものの劣化に繋がることもあるのです。
三つ目は、屋上及び、屋根の検査になります。屋上が劣化すると接合部分が破裂したり、剥がれてしまったり、さらに防水層の接着力の低下によって引っ張りを引き起こしたりすることもあります。壁が劣化すると雨や風などが建物の内部に染み込み、徐々に壁などが錆びてしまうこともあるので、壁などを劣化させてしまうことがあります。壁の劣化が進むことによって建物に欠陥が生じることもあるのです。さらに、天井が劣化すると雨漏れなどを引き起こすことがあり、床が劣化してしまうこともあるのです。
四つ目は、建物の内部になります。大きな施設では建物内部を検査しなければならない場所はとても多くあります。例えば、床や天井などです。床や天井の劣化を未然に検査をして防ぐことによって、利用者が快適に過ごすことができる施設が実現します。このように、施設の利用者が安全に利用することができるよう、特殊建築物定期調査ではさまざまな検査が実施されます。ここまで紹介した検査は建物の劣化を見るだけのものでしたが、特殊建築物定期調査では建物の劣化だけでなく、万が一火災などが発生した時のための検査も実施されます。

特殊建築物定期調査では防火設備や避難施設も検査する


特殊建築物定期調査では、建物の劣化だけでなく、防火設備の劣化なども検査が行われます。基本的に火災などは頻繁に起こることが少ない事故になります。長い間防火設備を使用していないと、防火扉や防火シャッターなどが壊れてしまうこともあります。そのため、定期的に検査をして、いざ使用しなければならない時にはしっかりと機能するようにしておくことが大型施設では求められるのです。
さらに、大型施設では利用者が多くなっているので、多くの人数を火災から守るためには避難をさせなければなりません。特殊建築物定期調査では、防火装置だけでなく避難施設なども検査をして、万が一火災が発生した時でも避難経路を確保することができるように検査を行います。このように建物の劣化だけでなく、防火設備や避難設備に関してもしっかりと検査が行われます。過去には、防火設備が機能せずに重大な事故に発展してホテルなどもありますが、特殊建築物定期調査を行っておくことによって利用者を守る施設運営をすることができるのです。

特殊建築物定期調査は自分で行うことはできない


基本的に、特殊建築物定期調査は資格取得者などが検査を行う必要があるため、業者に依頼をして検査をしてもらうことになります。施設の運営者の中には業者がたくさんあるため、どのような業者を選択したら良いのかわからない方もいるのではないでしょうか。業者の選び方のポイントは大まかに分けて三つあります。
一つ目は、安価に検査を行ってくれるかどうかです。基本的に安価で行ってくれるのであれば、そちらの方が好ましいと考えるのが一般的になります。業者の中には、なるべくお客様の負担を軽減するために安価な費用で検査を提供してくれるところもあるので、そのような業者を選択すると費用の負担が少なく検査をしてもらうことが可能です。
二つ目は、実績などが十分にあるかどうかです。実績があればあるほど、当然ではありますが検査の経験も豊富な企業ということになります。経験が豊富なところに依頼をすることによって、検査に対して不安や悩みなどがあれば柔軟に対応してもらうことができるので、わからないことなどを解決して検査を受けることができるのです。

 
 
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