ビル管理の東和総合サービス ビルの管理をトータルにサポートする東和総合サービス   お問い合わせはこちら
関西エリア TEL:06-6110-1234
関東エリア TEL:03-35080852
受付:(月〜金)9:00〜17:00 ※祝日、年末年始を除く
メールでのお問い合わせ
ビル管理 ご挨拶 プライバシーポリシー
   
   
ビル管理の東和総合サービス > コラム > 建物の安全性をチェックする建築設備定期検査とは

建物の安全性をチェックする建築設備定期検査とは

劣化をいち早く確認


マンションやビルといった不動産を所有している場合、長期にわたって家賃収入を得るためにはその品質を常に保ち、安全性を確保しなければなりません。どんなに丈夫な建物でも、使われている建材は時間が経つに連れてどんどん劣化していくので、本格的に壊れてしまう前に状態を確認したうえで、修繕や交換が必要なところはその都度対応する必要があります。建築設備定期検査は、文字通り建築物の設備に対して行う定期的な検査のことで、建物の様々な設備の状態を確認して、今後も安心して使えるものと証明するために行います。
建築設備定期検査では、様々なものを対象に検査を行います。例えば室内の空気を綺麗な状態に保つための換気システムや、火災などが発生したときに発生する煙を吸い取り、煙による被害を食い止めるための排煙設備、同じく非常時に発生する停電や視界不良に対応するための非常用照明装置、トイレなどに使われる給水排水システムなど、大抵の建物に完備されている様々な設備の状態を確認して、安全かどうかを調べます。もしシステムのどれかに異常が出ていると、その建物を利用することができなくなるので、万が一状態不良が確認できたら、すぐに修繕などの準備を進めましょう。
建物の劣化は中々気付かないもので、特に外見では気付かないような各種システムの異常は、深刻なレベルになって初めてわかるということも珍しくないので、こうした定期健診を行うことは非常に大切です。建物の信頼性が高いということは、それだけで不動産の印象を良くすることができるので、家賃収入など不動産で利益を出そうとお考えの方は、不動産の評判を上げて、より多くの方に入居を決めてもらうためにも、建物の損傷に普段から気を配り、目で見えない範囲は専門家に任せましょう。

劣化をいち早く確認


マンションやオフィスビルなど大きな不動産を所有している方や、大きな不動産を所有していなくても不動産の一部を所有して、そちらを貸出すという方法で、家賃収入を得ているという方もいます。こうした不動産を利用したビジネスは、建物の信頼性が重要になってくるので、建物の信頼性を細かく確認する建築設備定期検査を利用するようにしましょう。
建物状態をより詳しく確認するためには、建築設備定期検査という検査を行うところが大半です。この検査は建物の外観の状態はもちろん、目では見ることの出来ない中の建材や設備の様子をチェックすることができ、中々できない建物全体の検査もスムーズにこなせます。検査内容は多岐にわたりますが、基本的には管理人など一般の管理者が点検を依頼することが多くなっていますので、依頼しようと考えているいるのであれば過去の実績などを調べてみるのも良いでしょう。多くの管理人が所有している建物が、何かしらのトラブルを抱えてしまっているので、自分の所有する不動産もそういう事態に陥らないように管理することは大切です。
建物はどれだけ大事にしても劣化していきます。管理している自分ならまだしも、普段どおりに使っている方は、建物の劣化などについては無関心なことも多いので、予想以上に劣化を早めることもあるかもしれません。劣化による異常が表面化すると、建物を利用することすらままならなくなるので、これからも所有している不動産を利用し続けるためにも、建築設備定期検査をはじめとする、建物を守るためのサービスなどはしっかり行うようにしましょう。

災害の備えとして


ビルやマンションなどの大きな建築物は、災害時に大きな被害が出る可能性があります。そのため全ての建物には災害時のための防災設備が用意されているのですが、当然日常的に使うものでもなく、故障していてもそう気付けるものでもないので、万が一大きな災害が発生したとき、防災設備が一切動かなくなる可能性も出てきます。そうなると災害時に大きなトラブルを招くのはもちろん不動産としての価値もなくなるので、そうした事態を防ぐためにも建築設備定期検査を受ける必要があります。
建設設備定期検査では、災害時に必要となる各種設備を点検し問題がないか確認していきます。例えば、火災発生時に使う排煙システムや非常用照明など、普段使わない設備は故障に気付かないことが多く、検査のときにようやく異常に気付くケースもあります。また建物内の空気を綺麗な状態に保つ換気システムや、トイレなどに使う水を各部屋に送るための給水設備など、普段使っている設備もあわせて検査します。こちらは日常的に使う分異常に気付きやすいですが、故障の前兆には気付けないことも多いので、あわせて検査を受けるようにしましょう。
建築設備定期検査が終わると、検査を受けたことを示す報告済証が発行されます。こちらは多くの人が利用する建築物を所有している場合、必ず所有しておく必要があるので、必ず毎年検査を受けて、万が一のときの安全性を証明しましょう。ここ数年日本では大きな災害が立て続けに発生しているので、こうした検査の重要性を寄り深く受け止め、常に安心して利用できる環境を保ちましょう。

 
 
Copyright(c)2005 TOWA CORPORATION. All Rights Reserved.