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ビル管理技術者の仕事内容と資格取得の方法

ビル管理技術者とは


ビル管理技術者の魅力的なことは仕事のために必要となる知識がたくさんあることです。実際の作業については専門の業者に任せることになったとしても、ビルの状態を正確に判断して工事や検査といったものが必要かどうかの判断が必要になります。この判断をするためにはビルの建築構造や建築設備、室内環境、衛生管理、給排水といったマンションについての幅広い知識がなければ対処できません。
また、高層ビルであるために、これらのことを一人で管理するというのはやりがいがあるものです。マンションの管理人はやりがいのある仕事を求めている人に適しています。全体を巡回するだけでも結構な作業になりますし、管理室で数値チェックをする作業もかなり集中して行わなければならないものですから、管理業務として一日にこなすべき仕事はたくさんありやりがいがあるのです。正確に数値把握をすることも必要であるため、巡回業務と合わせると肉体的にも精神的にもやり遂げたと思えるくらい濃密的な仕事内容となっています。
そして最後に状況に応じて速やかなトラブル対応が必要なこともあるのです。これは、クレームが入ったり急に給排水でのトラブルが起きたり、という時に起こります。人によってはクレームやトラブルと言った事態が起こると冷静になることができず、管理者は八つ当たりをされてしまうような状況に陥ってしまうこともあるでしょう。そのような状況になった時に焦ることなく冷静に話を聞き、相手に納得してもらったり折り合いをつけたりする必要があるので人間的に成長できます。
このようにビル管理技術者の仕事というのは建物の知識だけでなくコミュニケーション能力やカウンセリングスキルといったものも求められる仕事です。覚えておくべきこと、知っておくべきことも多く、なおかつ毎日の仕事も大変なもので仕事の実情は非常にやりがいのあるものとなっています。

ビル管理技術者の大変さ


ビルの管理責任者の仕事というのは、高層ビルを中心に仕事をするため、やりがいのあるものです。建物内の確認事項も空調の空気清浄や温度湿度管理、給排水の異常がないかの確認をすることが必要ですし、改善点があるようであればすぐにビルオーナーに相談をして手配をしなければなりません。
これらの異常を早期に発見して対応をしなければ大きなトラブルを起こしてしまう可能性もありますし、トラブルの内容によっては大規模工事が必要となるようなことも起こる可能性があります。そのため、点検時には様々なものに目を光らせてしっかりと確認をしていくことが必要です。
また、仕事の中で、テナントが入っているようなビルであれば飲食物のゴミ管理や異臭、虫の退治といった作業が必要となるケースもあります。特に夏場は小まめな管理が必要ですしテナントのスタッフへの確認、指導の徹底といったことも重要となってきます。
管理室内にいる時に休憩をすることができますが、モニターを確認する必要があります。管理室のモニターで異常がないかの確認が必要ですし、不審者が侵入すれば確認をし必要に応じて警備会社や警察への連絡も必要です。自分から率先して対応をしなければならないですし、早期発見が重要となりますから管理室でも常に目を光らせておく必要があります。
最も特徴的な仕事と言えるのがクレーム対応です。もしもトラブルが起きて急にクレームが出た場合、多くの人は冷静になることができず気が立って厳しく叱られてしまうなど理不尽な物言いをされてしまうようなこともあります。そのような時でも、冷静に対応をして少しでも早く状況改善するよう努め、怒っている人の気持ちを静めることも重要です。そのため、仕事の知識以外にもコミュニケーション能力やカウンセリングマインドといったものを身につけることができます。

ビル管理技術者の資格を取得するには


近年、大都市では老朽化した建物が取り壊され新しい建物がどんどんと建築されています。その際、新たに建設される建物が高層ビルや高層マンションであることも多く、ビル管理技術者の仕事はニーズがあります。社会人でも資格取得が可能ということもあり、資格取得希望者も多いです。しかし、誰でも資格が取得できるわけではないので注意が必要です。
資格取得のためには方法が2つあり、1つ目は資格試験に挑戦して合格する方法があります。資格試験は誰でも受験できるわけではなく、厚生労働省が定めた建築物にて定められた実務に2年以上従事することが必要です。実務内容にも指定があります。給排水、空調、ボイラーや電気設備の管理業務に携わることが必要です。あくまでも管理業務が必要であり、修理やアフターフォローの巡回といったものは含まれません。勤務形態はどのような形でも良いのですが、これらの業務に2年就くことが必要です。
ビル管理技術者の資格を取得するには、もう1つの方法もあります。それは建築物環境衛生管理技術者講習会を受講するという方法です。これは講習会の受講資格がある人が103時間の講習を受けることで資格を取得することができます。取得の仕方に特徴がありますのでよく確認しましょう。一見この方法は講習を受けるだけであるために簡単そうに思えるかもしれません。しかし、実際には受講資格は受験資格よりも厳しいので対象となる人は少なく、試験を受ける人の方が多い状況にあります。ただし、資格を取得することができれば、首都圏を中心に仕事のニーズは数多くあります。そのため、頑張って資格を取得する価値は十分にあります。

 
 
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