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ハウスクリーニング業界に必須の技能士になるためには

忙しい現代社会において、今後もますます需要の増加が見込まれるハウスクリーニング業界。ただ業界が発展するにつれて、サービスの内容だけでなくその質の維持も重要な課題となっています。ハウスクリーニング業界全体が産業として栄えるためには、一定の質を満たしたサービスをどの業者でも提供できることがとても大切になるのです。

サービスの質を確保するために有効な制度として一般に定着しているものに、技能検定制度があります。これは各業界で働く人々の技能の向上と、地位の確保を目的として国によって定められている制度で、技能を一定の基準で検定し、検定に合格した人は技能士の称号が与えられます。この技能検定制度が始まって以来、さまざまな職種で技能検定が実施され数多くの技能士が誕生していますが、平成22年にはハウスクリーニングもこの検定職種として認められることになり、この仕事に従事している人も検定に合格すれば技能士を名乗ることができるようになりました。

技能検定は毎年全国各地の会場で、社団法人全国ハウスクリーニング協会により実施されています。試験は学科試験と実技試験からなり、学科、実技とも60%以上を得点することができれば合格となります。この技能検定は誰でも受験できるものではなく、一定の条件を満たしている必要があり、ハウスクリーニングの技能検定についても実務経験が3年以上あることが必要です。ただしこの実務経験はパートやアルバイトによるものでもよく、その場合は1週間当たり24時間以上勤務していることが条件となります。

またこの技能検定においては学科、実技の双方とも試験に合格しなければいけませんが、それらを同時に合格する必要はありません。学科もしくは実技試験の片方だけ合格した場合は、一部合格者として次年度の試験においてすでに合格している試験については免除してもらうことができるのです。またこれ以外にも技能検定の問題作成や実技採点の仕事を2年以上おこなっていた人は、学科、実技試験の両方、または実技試験のみが免除されます。

技能士の資格を所持していればどの分野に職業においても重宝されますが、それはハウスクリーニング業界においても同様です。確かな技術と知識を有する真のプロフェッショナルとして認められますので、顧客や所属する会社からの信用度も一段と増します。この業界で確かな地位を築いて、長く活躍することを目指しているのであれば、可能な限り取得しておきたい資格です。

 
 
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