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各測定項目の指標

各測定項目の指標

各測定の中でも、湿度の測定には重きを置いております。この理由としては、空気環境項目の測定の基準値がシーズンを通してのものであるからです。その基準値とは40%から70%なのですが、夏場と冬場で感覚が異なります。夏場ですと湿度70%では蒸し暑いです。
しかし冬場で湿度が60%程度であると逆に違和感があると思います。冬場は40%を切るのが一般的で、湿度が60%もあると加湿器が効きすぎているということになります。
このため、湿度測定は年間を通して慎重に行わなければならないのです。

温度に関しても同様です。温度基準値は17度から28度ですが、夏場で17度というと寒すぎます。そのため外気との温度差に幅がありますというお話をすることもあります。温度に関しては基準値に収めることが第一の前提ですが、外気との温度差にも注目します。同じ温度でも、外気が30度の場合と35度の場合の室内温度が必ずしも同じである必要はないという事です。

一酸化炭素はビル内で発生する場合、これといった発生源は基本的にありません。一酸化炭素は通常では増えるということはないはずです。二酸化炭素は人間の息から出ますが、一酸化炭素の増加は外気からの問題と言えます。
そのほかにも、事務所の場合は特に問題はありませんが厨房など火を使うところで換気が悪いと基準値を超えることがあります。建物内で行っている業務等でも測定値が大きく変動します。
一酸化炭素が増えると、一酸化炭素中毒になる可能性があります。中毒が起こるような場合は、基準値をはるかに超えているということになります。基準値は10ppm以下と決まっており、8ppmや9ppmですと通常よりは高い値となるため、なぜ高いのか理由を調べていただくようにお伝えしております。
冷房や暖房が効いていない程度ではそれほど問題はありませんが、一酸化炭素となりますと人間の健康にとても影響が出るため、注意しなければなりません。

二酸化炭素の発生源は、基本的に人間の呼吸です。本来は換気ができていれば外の空気と入れ替えることによって値が下がりますが、換気ができていないと基準値を超えてしまうことがあります。基準値は1000ppmですが、超えたからと言って人体にはそれほど影響は出ません。二酸化炭素そのものを測るのを目的にしているのではなく、空気の清浄度の測定に利用しているのです。
これは空気が汚れているか汚れていないかの指標が、二酸化炭素しかないためです。二酸化炭素が濃いと何らかの原因で空気が汚いと判断できるので、少しでも空気をきれいにしていただくようにお伝えしています。

 
 
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